瓦屋根頂部からの換気システム『大気シャトル』
瓦噴き屋根の最頂部の棟部分に設置する換気部材。これを使用することにより屋根の小屋裏でこもっていた熱気や瓦と野地板との間でこもっていた熱気を排出することができ、野地が常に乾燥している状態を保ちます。
また外壁などに取り付ける換気孔と違い意匠を壊しません。尚、取り付ける場合には吸気孔が必要になります。
【特徴】
・材質が瓦であるため、葺き土によくなじみます
・棟芯になり棟の強化に繋がります。
・葺き土が削減でき、屋根を軽量化することができます。
・取付けが簡単で従来の工法のままでの施工が可能です。
・外観に影響がありません。(妻側の外壁にガラリを取り付けることは、建築のプロとしてはナンセンスだと思っています)
・ホースの長さを調整することにより棟幅が自由です。
【規格】
・長さ/本 L-265㎜
・換気孔面積/本 0.007㎡
・天井面積/本 11.2㎡/本
・1mあたりの天井面積 42.2㎡
また外壁などに取り付ける換気孔と違い意匠を壊しません。尚、取り付ける場合には吸気孔が必要になります。
【特徴】
・材質が瓦であるため、葺き土によくなじみます
・棟芯になり棟の強化に繋がります。
・葺き土が削減でき、屋根を軽量化することができます。
・取付けが簡単で従来の工法のままでの施工が可能です。
・外観に影響がありません。(妻側の外壁にガラリを取り付けることは、建築のプロとしてはナンセンスだと思っています)
・ホースの長さを調整することにより棟幅が自由です。
【規格】
・長さ/本 L-265㎜
・換気孔面積/本 0.007㎡
・天井面積/本 11.2㎡/本
・1mあたりの天井面積 42.2㎡